ギニアのエボラ終息とWHOの話をわかりやすく

あと二日間で2014が終了ですね。みなさんこんにちわ。大佐です。
年末ですけど、社会人のみなさんに本日も小学生でもおバカでもわかるように、ニュースを解説していきます。

WHO、ギニアでエボラ出血熱終息宣言というニュースがありますね。
今回はこのニュースのわかりやすい解説をしていきましょう。

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ギニアと言う国の位置から改めて勉強してみましょう。
ギニアは西アフリカのここです↓
map_guinea.gif

ギニアの首都はコナクリと言います。
1904年からフランスの植民地だったために、公用語としてフランス語が使われています。
その後1958年にフランスから現ギニア共和国として独立を果たしました。
ですが度々国の首相が変わったり、2008年にはクーデターが起きたりと、政治的にはかなり不安定な国です。

エボラ出血熱の流行は西アフリカで2013年12月ごろから起こりました。
エボラ出血熱のバイオセーフティーレベルは4です。

バイオセーフティーレベルといいますのは細菌や微生物、病原体を取り扱う実験室や施設をレベル別に分けたものです。
レベル1~レベル4までありまして、レベル1でしたら普通の実験室のような感じで取り扱う細菌も軽微なものです。
しかし、レベル4となると防護服を着て、施設も隔離された厳重な体制で扱わなければならなくなります。

このようなレベル4であるエボラ出血熱を食い止めるべく戦ってきた人達がいます。
アメリカ疾病予防管理センター、赤十字、国境なき医師団、欧州委員会・・・そしてWHOです。

WHOとは世界保健機関といいます。
世界中の人が最高水準の健康状態になることが目的としている国際連合の専門機関です。
最初は1907年に公衆衛生事務局という期間が設立されたのがきっかけでしたが、その後1948年に今の名前となりました。

活動としてはこんなことをしています。
・感染症などの撲滅
・保健分野の研究や促進
・食品や薬などの国際的な基準を発展・向上
・医学情報について統一する
     ・
     ・
インフルエンザもこのWHOが主体となって対策を検討してきまして、
今回のエボラ出血熱もWHOが大いに貢献を果たしました。

さてこのギニア共和国でもエボラ出血熱の感染者が大量に出ました。
これによりましてこの国では死亡者数も約2500人程出ました。

そのため、先ほどのような機関がエボラ出血熱を撲滅させるために治療や介護といったことをしてきたのです。
今回のニュースでは、このWHOがエボラの患者が最後の一人から42日間(42日以上出なければ終息したといえる状況になったと言えます。)
出なかったため、ギニアではエボラが終息しましたよと言っているわけです。
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ブログ管理人:大佐
大佐
趣味は家の掃除からバイクまで幅広く。 IT関係の会社員をしながら、当ブログの更新や若い方中心にニュースをわかりやすく解説しています。 また、WEBライターのお仕事もさせて頂いています。 ライターのご依頼はコチラ

2015/12/30(水) | 国際事情のお話 | トラックバック(0) | コメント(0)

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