中国のPMI(購買担当者景気指数)が低くなる事で、何がわかるのかわかりやすく教えて下さ


中国PMI、2012年以来の低水準というニュースがありますね。

まずはPMIという単語から解説していきましょう。

PMIとは「購買担当者景気指数」と言う名前の略です。
製造業の会社やサービス業の会社の購買担当者(今後どのような製品の需要があるか?取引先はどんな動向をするか?ということを見極めて製品の仕入を行う人達のこと)に、
聞き取りを行い、下のようなことなどを参考にして、指数を計算して出すことです。

・新規の受注はどのくらいか
・受注した製品で余った製品はどのくらいか
・製品自体の価格
・どのくらい購入されているのか
 ・・・など

このPMIを算出することで、その国の景気の状況がわかります。
PMIは直接購買担当者に聞きとりをするためにかなり正確にわかるようです。
そして中国だけでなく、ユーロ圏やアメリカなどでこのPMI指数の算出方法が行われていて世界からこのPMIの算出結果によって、その国に投資するかなどが注目されています。

中国ではこのところの景気が停滞しており、このPMIの指数自体も中国は2012年以来の低い指数を出してしまいました。

投資家はこのPMIの動向にすごく敏感で気にしています。

そのために、この指数が低いとさらに中国への投資家が減ってしまう可能性があります。
今回はこのようなことがニュースとなっているのですね。
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ブログ管理人:大佐
大佐
趣味は家の掃除からバイクまで幅広く。 IT関係の会社員をしながら、当ブログの更新や若い方中心にニュースをわかりやすく解説しています。 また、WEBライターのお仕事もさせて頂いています。 ライターのご依頼はコチラ

2016/02/29(月) | 経済のお話 | トラックバック(0) | コメント(0)

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