日本の公示地価が上昇したというニュースがあったのですが、わかりやすく教えてください


公示地価8年ぶりに上昇というニュースがありますね。

今回は土地に関するニュースです。

日本の景気は今良いのか?それとも悪いのか?なかなか難しいところです。
外国人が日本に連日訪れ、日経平均も現在は17000円前後、物価も上がったりもしておりますが、まだわからないものです。
バブルというものははじけて初めて「あれがバブルだった。」と思うものです。

そんな中、ニュースでは土地の価格が上がっていることを軽く耳にしたことはあるかと思います。
そのニュースの中でたまに「公示地価」と言う言葉が出てきます。

「公示地価」と言いますのは、国土交通省にいる土地を鑑定する人が、全国にある決められた土地を調査して、
1月1日時点での土地の価格の「指標」を出します。

土地と言いますのは、値段にすることはなかなか困難なものです。
例えば駅までの距離が15分以内からといっても、近くに大きなビルがあってほとんど日陰だったり、洪水が起きやすいとか、
がけ崩れに飲み込まれやすいかもしれません。

そういった面で、土地を所有している人や、不動産業者がその土地がおよそいくらくらいするのか?
と疑問を持ったときに、おおよその値段が付いていると解りやすいですよね。

そこで、この「公示地価」を算出し、おおよそのその土地の「指標」を示すわけです。
これはあくまで「指標」ですからその指標がそのままの地価の値段にはなりません。
その指標を参考に、不動産業者などが値段をつけています。

毎年同じような方法でこの「公示地価」を算出しているので、比較的に基準がしっかりしているので参考になるわけです。

さて、この「公示価格」ですが、確かに8年ぶりに土地の価格が上昇していることがわかりました。
ですが、残念ながら全ての土地が上昇しているわけではありません。
偏りがあります。

例えば、都心ではリーマンショック前の水準にまで土地の価格が戻りましたが、住宅地や商業地は下落が続いています。
日本のバブル期と比べましたら、住宅地は半分以下の値段だったりもします。
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ブログ管理人:大佐
大佐
趣味は家の掃除からバイクまで幅広く。 IT関係の会社員をしながら、当ブログの更新や若い方中心にニュースをわかりやすく解説しています。 また、WEBライターのお仕事もさせて頂いています。 ライターのご依頼はコチラ

2016/03/29(火) | 経済のお話 | トラックバック(0) | コメント(0)

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