ロッテのお家騒動、長女(辛英子)が逮捕された理由をわかりやすく教えてください


株式会社ロッテはみなさんも知っている会社だと思います。
コアラのマーチといったお菓子の会社ですよね。
今回は、このロッテついて、いま何が起こっているのかを詳しくして行こうと思っています。

ロッテの創業者は重光武雄(しげみつたけお)さんと言います。
現在はこのロッテの「会長」を努めています。

このロッテですが、日本ではお菓子メーカーとして知られていますが、韓国ではホテルやテーマパークを経営している会社として有名です。
何故韓国と関わりがあるのでしょうか?
実は重光武雄さんは在日韓国人です。
在日韓国人といいますのは第二次世界大戦の終わりに日本に残っていた朝鮮人が自分の故郷に帰れなくなってしまい、日本でそのまま生活をして行った方達です。

ですから、重光会長の本名は「辛 格浩(シン・キョクホ)」さんと言いますし、韓国にも会社を広げていると言うわけですね。

では、現在の会長はわかりましたが、社長は誰?と言うことになります。
この社長と言うのが今回騒動になっている話です。

日本のロッテの社長を任されているのが、佃 孝之さんですが今回は関係がありません。
この日本のロッテの副会長を任されているのが重光会長の長男、「宏之」さんです。
そして、韓国のロッテの社長を任されているのが次男の「昭夫」さんなんですね。

「経営権を持つ者は、一人でいい。」・・・とこのように兄弟は思ったわけなんでしょう(本音はわかりませんが)、
この経営権について兄弟で争っているわけですね。

韓国でのロッテ展開は、かなり成功を収めています。
しかし、日本のロッテ展開はあまり思わしくないものです。
簡単に言いますと、長男は無能で次男は有能だったわけです。

それで、副会長である長男は経営権から外され、この後継者争いから敗れてしまったわけです。
同族会社といいますのはなかなか難しいものです。

しかし、長男もこのままでは引き下がりませんでした。
会長である父を連れて、長男である自分が経営権から外されるのは絶対におかしい!逆に弟を経営権から外してやるわ!と主張し騒動になったわけです。

父でもあり会長でもある重光武雄さんはもうかなり高齢者ですし、実際はもうあまり物事を判断できるような状態ではありません。
そんな父を引き連れて主張したわけですね。
ですが、この主張はうまく行かず、失敗となってしまったわけです。

ですがまだ長男はあきらめず、あらゆる手を使って経営権を争っている・・というわけなんですね。

そんな折、今度はこの会長の娘である長女、辛英子 (シン・ギョクホ)が逮捕されてしまいました。
(日本名は名乗ってないので不明です。)
何故逮捕されることになってしまったのでしょうか?

辛英子は韓国のロッテ免税店への出店を行っていました。
このロッテの免税店に自分の商品を置きたい!という業者はたくさんいました。

そこでこの辛英子は化粧品会社など複数の業者に対して、商品をおいてあげるけれど、そのかわりに・・・ということで、総額2億6,000万円を受け取ったと言うことなんですね。
またロッテのグループ会社から、およそですが3億5,000万円も横領した疑いももたれているのです。

今回はこのようなことがニュースとなっているのですね。
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ブログ管理人:大佐
大佐
趣味は家の掃除からバイクまで幅広く。 IT関係の会社員をしながら、当ブログの更新や若い方中心にニュースをわかりやすく解説しています。 また、WEBライターのお仕事もさせて頂いています。 ライターのご依頼はコチラ

2016/07/09(土) | 時事のお話 | トラックバック(0) | コメント(0)

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