フィリピンのマヨン山と噴火の種類についてわかりやすく解説して下さい


フィリピン・ルソン島にあるマヨン火山で再び噴火活動が始ままた事がニュースとなっています。
今回は火山についていろいろとわかりやすく解説したいと思います。



マヨン火山はフィリピンのルソン島南部にある、標高2463メートルの活火山です。富士山の様に円錐形の形をしていて、マヨンという名前も「美しい」という意味を持っています。

ではよく耳にする活火山とはどのような定義でしょうか?

活火山というのは過去1万年以内に噴火した事がある、または現在活動中の火山の事を呼んでいます。

昔は現在噴火している山を「活火山」、大昔に噴火した事が文献として記録に残ってるけど今は噴火していない山を「休火山」、そして記録に残っておらず今も活動していない山を「死火山」と分けていました。

しかし、火山の噴火周期というのは数百年単位だったりしますので、1960年頃から過去1万年以内に噴火の記録があるものは全て活火山と呼ぶようになりました。

噴火と言えば頂上からマグマが飛び出て噴煙を上げるイメージですが、噴火にもいろいろと種類があります。

例えばハワイのキラウエア火山は爆発したりするわけではなく、ドロドロと溶岩がずっと流れ続けています。(ハワイ式噴火)

また地下に溜まった水がマグマで温められて爆発する「水蒸気爆発」だったり、マグマ自体が噴出する「マグマ噴火」があったりします。



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ハワイ式の噴火はマグマがドロドロ流れているので一見、恐ろしく見えますが、実はあまりこわくはありません。

怖いのはやはり爆発する火山です。なぜなら爆発とともに沢山のマグマや岩石が不特定に飛んでいって被害をもたらすからです。

今回のマヨン火山もこのタイプですね。(まだ大規模な爆発はなく、溶岩が流れているのが観測されています。)

では日本には活火山はどのくらいあるのか?と言いますと、現在は111の活火山があります。

有名なのが桜島や雲仙岳、富士山もそうですよね。富士山なんかは前に道路が盛り上がったりして、近々噴火するのではないか?と騒がれたりしました。

今回噴火したマヨン火山は1616年以来、47回の噴火を繰り返していました。今までこの山の噴火によってたくさんの方が亡くなっています。

これが今回のニュースですね。
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ブログ管理人:大佐
大佐
趣味は家の掃除からバイクまで幅広く。 IT関係の会社員をしながら、当ブログの更新や若い方中心にニュースをわかりやすく解説しています。 また、WEBライターのお仕事もさせて頂いています。 ライターのご依頼はコチラ

2018/01/18(木) | 国際事情のお話 | トラックバック(0) | コメント(0)

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