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亡くなったスティーブン・ホーキング博士はどのような人物なのかわかりやすく解説してください



2018年3月14日にイギリスの物理学者であるスティーブン・ホーキング博士が亡くなりました。

今回はこのニュースをわかりやすく解説したいと思います。



スティーブン・ウィリアム・ホーキング(Stephen William Hawking)博士は1942年1月8日に生まれました。

幼少期からホーキング博士の父親が教育熱心だったので、ウェストミンスタースクール(めっちゃ頭の良い人が入る所)を受験しようとします。

ですが、受験日に体調を崩してしまったので、通っていたセント・オルバンズ(頭の良い人が通う所)のハイスクールで過ごしました。

ただ、幼少期は飛び抜けて成績が良かったというわけではなかったようです。

それからホーキング博士は17才で有名なオックスフォード大学に入学します。

この頃になりますと、ホーキング博士は科学と物理にとても優れた能力を見せ始めます。
もちろん成績は優秀で、なんと大学からは奨学金を貰えるほどでした。

ただ、オックスフォード大学では授業が簡単過ぎたらしく失望します。

オックスフォード大学を卒業しますと今度はケンブリッジ大学大学院の応用数学・理論物理学科に入学します。

さてホーキング博士と言えば、優れた物理学者だというのはもちろんなんですが、車椅子に座って移動したりする一面を見た事があるかもしれません。

これは21才の時にある病気によって引き起こされたのです。

「筋萎縮性側索硬化症」(ALSともいいます。)という病気です。

皆さんが歩いたり食べたり出来るのは、脳から送られる命令を筋肉に伝える事ができているので、そのように行動ができます。

しかし、この伝えているニューロンと呼ばれる神経細胞が侵されてしまいますと、脳から筋肉にうまく命令を伝える事が出来なくなってしまうのです。

そうしますと、やがて筋肉が徐々に痩せて行ってしまい最後には動かせなくなってしまいます。
日本にもこの病気に苦しんでいる方が8300人ほどいると言われています。

ホーキング博士はこの病気で絶望してしまうのですが、後の妻となるジェイン・ワイルドに支えられ結婚しました。(子供もいますが91年に離婚します。その後に看護師のエレイン・メイソンと再婚しました。)

そして、ケンブリッジ大学で教授となり、熱弁を振るいました。

ではホーキング博士はどのような研究をして来たのでしょうか?

ホーキング博士と言えば宇宙です。

博士は宇宙についての研究をしてきました。
宇宙の構造やブラックホール、宇宙がどのように始まり、どこへ向かうのか?宇宙には終わりがあるのか?と言った研究です。

ホーキング博士はこの研究について、このような事を述べています。

「この研究で答えを見つけられたら、私たちは本当の意味で、神の意思を知ることになるだろう」

つまり宇宙について人類が答えを見出した時は、神の考えや意思を知る事が出来るという事です。

博士は、宇宙の研究をする一方で人類への警鐘も話しています。

現在の地球は環境問題や核戦争、遺伝子操作されたウィルスなどで非常に危険な状態に直面しており、宇宙へ進出しない限り、人類の未来はないと。

世界一頭の良い人がこう話しているわけですから、地球の未来は今のままではあまり良い結果にはなりそうもありませんね。

ただ、人生のほとんど全てを病気と共に過ごしてた博士でしたが、それが人生の成功を妨げることはなかったのですから、希望を見出す事はできます。

最も名高い物理学者、スティーブン・ウィリアム・ホーキング博士は76歳の生涯でした。

筆者は大ファンでした。




この本は読みやすくて面白かったので、読んでみて下さい。
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ブログ管理人:大佐
大佐
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2018/03/16(金) | 時事のお話 | トラックバック(0) | コメント(0)

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